SIG-FAI

人工知能学会

人工知能基本問題研究会

(旧:人工知能基礎論研究会)

主査 山本 章博 akihiro@i.kyoto-u.ac.jp
幹事 平田 耕一 hirata@dumbo.ai.kyutech.ac.jp
伊藤 公人 itok@czc.hokudai.ac.jp
植野 真臣 ueno@is.uec.ac.jp
久保山 哲二 kubo-fpai@tk.cc.gakushuin.ac.jp

○印:主幹事

新着情報

改称の趣旨

ロボティックス、ユビキタスコンピューティング、e-コマースなどさまざまな新しい応用分野が立ち上がって来ている現在において、知的処理がますます重要な位置を占めるようになると思われます。また、そのような応用分野において生じる問題は、人工知能で根幹となるメカニズムに関わるものになるでしょう。そのような根幹となるメカニズムを一般的に解くための主要な方法の一つは理論的アプローチです。しかし、より深い解決のためには、すでに定式化された理論に関する研究だけでなく、その定式化に至る知的処理に関する深い洞察も重要です。このため、本研究会は、従前の「人工知能基礎論研究会」という名称を改め、理論だけでなくそのような人工知能の基本問題に立ち返る立場を明確にするために「人工知能基本問題研究会」(SIG-FPAI)として、新たな出発をすることにいたしました。

研究会の対象領域

人工知能基本問題研究会では、人工知能の基本に関わる理論的話題および哲学的、認知科学的な話題について広く募集をいたします。主なテーマは以下のとおりですが、研究会の対象領域はこれらのテーマに限定されるものではありません。

・ 次回の開催予定

人工知能学会 第75回 人工知能基本問題研究会 (SIG-FPAI)

●開催日:11月13日(金)〜14日(土)

●会場:国立大学法人 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 2F 大会議室
      http://www.is.uec.ac.jp/acc/index.html

●テーマ:特集「ベイジアン・ネットワークと応用」および一般

●招待講演:
・鷲尾隆氏、大阪大学、「統計的大規模因果推論の課題と非ガウス性に基づく挑戦」
・佐藤泰介氏、東京工業大学、「ベイジアンネットワークと論理計算」
・黒木学氏、 大阪大学、「Graphical Identification of Linear Causal Effects」
・鈴木譲氏 大阪大学、「ガウス型ベイジアンネットワークの構造学習の理論的性質」
・本村 陽一氏、(独)産業技術総合研究所、「大規模データからのベイジアンネットモデリングの展望と課題」
・湊真一氏、北海道大学、「ZBDDによるベイジアンネットワーク推論の高速化」
・磯崎隆司、富士ゼロックス、「自由エネルギー最小原理によるベイジアンネットワークの学習」
・Hei Chan, (独)産業技術総合研究所、「Using Sensitivity Analysis for Modeling and Inference of Bayesian Networks」
 
●開催趣旨:
近年、人工知能分野におけるベイジアン・ネットワーク研究の発展と普及は目覚
ましいものがある。
ベイジアン・ネットワークおよびその周辺の研究を先駆的に行われてこられた一
流研究者を招待講演者として、それぞれの分野を解説してもらい、この分野の日
本における発展と普及を促す。
また、ベイジアン・ネットワークに関する基礎理論およびその応用に関する研究
発表を広く募集する。

詳細なプログラムを掲載しました。 詳しくはこちら。

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2009年度の予定

過去のプログラム

参加・発表申込み・研究会資料購入

研究会原稿作成用テンプレート(Latex/Word) (05Feb08)

関連事項


ご質問・ご連絡はfpai@iip.ist.i.kyoto-u.ac.jpまでお願いします。

Last modified: Thu 15 Oct 2009